ぴゅあ・さぽーと・しぶや年内最後のオンラインマンスリー研修は「自分の心を大切に」をテーマに支援員にメッセージを送りました。
支援員の志は共通していても、担当する子どもの状態や取り巻く支援環境、支援員自身のおかれた状況等により、心身の疲れ・悩みは様々で、ストレスの発症までのプロセスも様々です。
そこで今回は、自分の気持ちを楽にしたり、自身の状態を客観視したりする方法を、いくつか紹介しました。今回の研修により、自分の気持ちを整えるヒントが1つでも見つかることを願っています。
冬休み前に自分の心のケアをして、子どもたちも支援員も2023年を笑顔で振り返り、穏やかな気持ちで2024年を迎えられるといいですね。